LINEスタンプを作るとき、意外と迷うのが「何個で作るか」です。
LINEスタンプは、必ず40個作らなければいけないわけではありません。
少ない個数でも販売できます。
それでも私は、販売するなら40個で作りたいと思っています。
理由は、単に「数が多い方がお得だから」だけではありません。
たとえば朝のあいさつだけでも、
「おはよう」
「おはようございます」
「Good Morning」
「今日も一日がんばろう」
と、いくつか欲しくなります。
同じような意味でも、その日の気分や送る相手によって、使いたい言葉や雰囲気は少しずつ違うからです。
実際に40個のLINEスタンプを考えてみると、
「同じ意味の言葉は1つでいい」とは限らないことに気づきました。
この記事では、LINEスタンプは何個で作れるのかを確認しながら、
なぜ私は販売するなら40個がおすすめだと思うのかを、
作る側と使う側の両方の目線から書いていきます。
LINEスタンプは何個から販売できる?
※この記事のLINEスタンプの仕様・価格・販売ルールは、2026年8月時点の公式情報をもとにしています。仕様は変更される場合がありますので、最新情報はLINE Creators Market公式サイトをご確認ください。

LINEスタンプを作ろうと思ったとき、
最初に迷うのが「何個で作るか」ではないでしょうか。
実は、LINEスタンプは40個だけではありません。
2026年8月現在は、
8個・16個・24個・32個・40個の中から
好きな個数を選んで販売できます。
そのため、
「まずは8個で試してみようかな」
「16個くらいなら作れそう」
と思う方も多いと思います。
私も最初はそう考えていました。
少ない個数なら早く完成しますし、初心者には作りやすいように感じます。
しかし、実際にLINEスタンプを何度も作るようになって、考え方が変わりました。
私は、販売することを考えるなら40個がおすすめだと思っています。
もちろん40個作るのは簡単ではありません。
メッセージを40個考えるのも大変ですし、
キャラクターの雰囲気や表情、構図を統一するのも意外と苦労します。
それでも私は、販売するなら40個にする価値は十分あると感じています。
その理由は、「たくさん入っているから」ではありません。
40個あることで、購入した人がその日の気分や送る相手に合わせて、
スタンプを選ぶ楽しさが生まれるからです。
例えば朝のあいさつだけでも、
- おはよう!
- おはようございます
- Good Morning
- 今日も一日がんばろう!
このように、同じ朝のあいさつでも送りたい相手や、
その日の気分によって使い分けたくなります。
「ありがとう」や「了解」なども同じです。
私は40個すべてを違う意味のスタンプにする必要はないと思っています。
毎日よく使う言葉だからこそ、
表情や構図、雰囲気の違うスタンプを何種類か用意しておく方が、
購入した人に長く使ってもらえると感じています。
次の章では、私が販売するなら40個をおすすめする理由を、
購入者目線も交えながら詳しくお話しします。
※最新の販売ルールや画像サイズ、価格などは変更される場合があります。
制作を始める前には、必ずLINE Creators Market公式サイトで最新情報をご確認ください。
私が販売するなら40個を選ぶ理由
私が販売するなら、迷わず40個で作ります。
理由は、「40個の方がお得だから」だけではありません。
一番大きな理由は、購入する人の気持ちを考えるからです。
LINEスタンプは2026年8月現在、最低価格が190円になっています。
もちろん、8個でも16個でも販売できます。
でも、もし同じくらい気に入ったスタンプがあったら、
私は40個入っている方を選びたくなります。
実際に40個すべてを使うとは限りません。
それでも、
「たくさん入っていてお得そう」
「いろいろな場面で使えそう」
そんな安心感があります。
私は、LINEスタンプは単に「イラストを販売する商品」ではなく、
毎日使ってもらう商品だと思っています。
だからこそ、購入した人には「買ってよかった」と感じてもらいたい。
そのためには、できるだけ多くの場面で使えるスタンプを用意したいと思っています。
もちろん、40個にすれば売れるというわけではありません。
大切なのは、40個という数ではなく、その40個にどんなスタンプを入れるかです。
私は、そのことを考えるようになってから、販売するなら40個で作ろうと決めました。
「おはよう」は1つじゃ足りない
私は一人暮らしをしている母と、
毎朝LINEスタンプで朝のあいさつを送り合っています。
「今日も元気だよ。」
そんな気持ちを伝えるための、毎日の習慣です。
最初は同じ「おはよう」のスタンプを送っていました。
でも、毎日同じスタンプでは少し飽きてしまいます。
そこで私は、「おはよう」だけをテーマにしたLINEスタンプを作ることにしました。
「おはよう」
「おはようございます」
「Good Morning」
言葉はすべて朝のあいさつです。
でも、表情やポーズ、服装、シチュエーションを変えることで、
まったく違う印象になります。
朝起きて、
「今日はこの『おはよう』にしようかな。」
そんなふうに選ぶ時間も楽しみになりました。

すべて「おはよう」がテーマですが、表情やポーズ、服装、シチュエーションを変えることで、毎日違うスタンプを選ぶ楽しさが生まれます。
実際には40種類すべて朝のあいさつです。
この経験から気づいたのは、
LINEスタンプは40個すべて違う意味である必要はないということです。
毎日使う言葉だからこそ、
同じ意味のスタンプが何種類もある方が、長く楽しく使えます。
だから私は、販売するLINEスタンプも
「40個すべて違う言葉を入れなければ」と考える必要はないと思っています。
毎日使いたくなるスタンプを、いろいろな表情や雰囲気で用意すること。
それが、購入した人に喜んでもらえるLINEスタンプにつながると感じています。
40個すべて違う言葉にする必要はない
LINEスタンプを40個作ろうとすると、
「40個全部違うメッセージを考えなきゃ。」
と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。
私も最初はそう考えていました。
でも実際には、LINEでよく使う言葉は意外と決まっています。

私は40個を考えるとき、
「40個違う言葉」
ではなく、
「よく使う言葉を充実させる」
という考え方で作っています。
例えば、
- おはよう
- ありがとう
- おつかれさま
- 了解
- ごめんね
毎日使う言葉だからこそ、同じ意味でも違う表情や雰囲気のスタンプがあると便利です。
「ありがとう」だけでも、
元気いっぱいの「ありがとう!」
照れながら伝える「ありがとう」
丁寧な「ありがとうございます」
英語の「Thank you」
など、送りたい相手や気持ちによって選びたくなります。
私は、40個すべて違う言葉を入れるよりも、
よく使う言葉を充実させる方が、長く使ってもらえるLINEスタンプになると思っています。
だから私は、「40個を埋める」のではなく、
「40個を楽しんでもらう」という気持ちでメッセージを考えるようにしています。
40個だからこそ気を付けたいこと
40個のLINEスタンプを作るときに、
一番大切なのは「数を増やすこと」ではありません。
40個すべてが使いたくなるスタンプになっているか。
私はそこを意識しています。
例えば、「ありがとう」が5個あったとしても、
すべて同じようなポーズで、表情も同じだったら、
使い分ける楽しさはありません。
逆に、
笑顔で手を振る「ありがとう」
深くお辞儀をする「ありがとうございます」
照れながら伝える「ありがとう」
ジャンプしながら喜ぶ「ありがとう!」
このように、表情やポーズが違うだけで、送りたい相手や場面も変わってきます。
そのため私は、同じ言葉を使う場合でも、
- 表情
- ポーズ
- 体の向き
- 小物
- 背景やシチュエーション
を変えるようにしています。
また、40個も作ると、
途中でキャラクターの顔や体型が少しずつ変わってしまうことがあります。
そこで大切なのが、基準画像を作っておくことです。
AIで40個作ってみると、キャラクターをそろえる以外にも、
メッセージや構図など意外な難しさがありました。
実際に作って分かったことは、
「AIでLINEスタンプは簡単に作れる?実際に作って分かった本当の難しさ」で詳しく紹介しています。
制作中に何度も基準画像へ戻ることで、40個すべてに統一感が生まれます。
40個を作ることは大変ですが、
その分、購入した人が長く楽しめるLINEスタンプになります。
私は、「40個を完成させること」よりも、
「40個すべてを使いたくなるスタンプにすること」を目標に制作しています。
まとめ|販売するなら私は40個がおすすめ

LINEスタンプは、8個・16個・24個・32個・40個の中から好きな個数を選んで販売できます。
そのため、「少ない個数から始めた方がいいのかな」と迷う方もいると思います。
それでも私は、販売するなら40個がおすすめです。
理由は、40個あるとお得に感じるからだけではありません。
毎日使う言葉だからこそ、表情やポーズ、
雰囲気の違うスタンプを選ぶ楽しさがあるからです。
実際に私は、一人暮らしの母と毎朝LINEスタンプで朝のあいさつを送り合っています。
「おはよう」だけをテーマにした40個のスタンプを作ってみると、
「今日はどのスタンプを送ろうかな」
と選ぶ時間も楽しみになりました。
40個すべてを毎日使うわけではありません。
でも、その日の気分や送る相手に合わせて選べることが、
LINEスタンプの魅力だと思っています。
これからLINEスタンプを作ろうと考えている方は、ぜひ「40個すべて違う言葉にしなければ」と考えすぎず、長く使いたくなるスタンプを意識してみてください。
きっと、作る楽しさも、使う楽しさも、もっと広がると思います。
「40個で作ってみようかな」と思った方へ。
私が絵心ゼロからAIとCanvaを使ってLINEスタンプを作った流れは、
「主婦がAIでLINEスタンプ作ってみた!絵心ゼロでも完成」で紹介しています。


